ちょうどいい暮らしのノート

賃貸でも、狭くても好きな暮らしを楽しむ

コロナで一家ダウンして感じたしんどさと備えの大切さ

先日、一家全員(夫、私、息子9か月)がコロナにかかってしまいました。
初コロナを体験してみて、結構しんどかった&諸々の気付きがあったので、記事にまとめてみたいと思います。

 

時系列での振り返り

<月曜日>

夕方夫が帰宅。「風邪ひいたかも!」と宣言され、内心「えええ、めんどくさい!」と思った。
食後に体温を測ると38度超えの発熱。家に風邪薬などの準備がなかったため、急いで近くのドラックストアへ行き、風邪薬を購入。薬を飲むと熱が下がったようなので、安心して就寝。
※このとき、まったくコロナは疑っていませんでした。というかPCRで「陽性」と判断されるまで1ミリもコロナだと思っていなかった。

 

<火曜日>

夫は朝から病院へ。PCR検査するも、陰性。
もちろん、コロナだとは思っておらず、「PCR検査してくれるんだ~」くらいに考えていた。

夕方、今度は私が喉が痛くなり、熱を測ると37度程度。
風邪の引き始めだと思い、葛根湯を飲む。しかし、どんどん熱っぽく感じ、就寝前に再度測ったところ38度超え。
「次の日の子どもの世話を誰がするんだろう…」と暗い気持ちになりました。

 

<水曜日>

地方に住む夫の母に、息子のお世話を手伝ってくれないかと依頼するも、コロナを疑われ断られる。(笑)

また、母からの勧めで夫は再度病院へ行き、PCRで陽性と判明。(→義母来なくてよかったと安堵)
私はPCRうけていませんが、症状的にコロナだろうと推測。
処方された薬を私ももらいつつ、2人とも1日中ほとんど寝て過ごすことに。薬を飲むと熱が下がるが、時間が経つとまた熱が上がるの繰り返し。

このときはまだ元気な9か月の息子と隔離できるはずもなく、なるべく離れつつ、ミルク・おむつ替えなどのお世話を最低限行っていました。

 

<木曜日>

明け方息子がグズグズ泣き始める。いつもと泣き方が違ったので、熱を測ると38度8分。やはり移してしまったか…と落胆。

24時間可能なオンライン診療にかかり、問診と薬の処方をしてもらう。薬の受け取りは朝からなので、それまでは待機。ついでに私もオンライン診療で薬を処方してもらい、10時ごろ近くの薬局に2人分の薬を取りに行く。

この日は3人ともほとんど寝て過ごしました。

 

<金曜日>

体感的にはだいぶよくなったように感じました。
少し動くと辛くなるので、動いては休み、動いては休みの繰り返し。結果的にはほとんど寝て過ごしました。
夫は少しだけリモートで仕事をできる程度には回復したよう。

 

<土曜日>

熱も下がり、みんな割と元気に。
たまっていた家事などをこなしつつ、家中をリセットするのに動いていました。



やっておけばよかったこと&やってよかったこと

1 子どもの預け先を複数用意しておく

まずは、今回の場合(ただの風邪だったとしても)なるべく私に移らないように対応すべきだったと反省。次に同じようなケースに遭遇したら、どちらか一方が風邪の症状があるときは隔離をしようと思います。

 

そして万が一、夫婦2人とも倒れてしまった場合、「子どもの面倒誰が見るの問題」に一番頭を悩ませました。

私たちの場合、実家はどちらも離れており、気軽にお世話に来てもらえる距離ではありません。(今回は、限界を感じてお願いしてみましたが、気軽には呼べない距離です。実際断られたし)

ファミリーサポートには登録していますが、お願いしている方が60代なのでウイルスを移す心配等を考え、依頼はしませんでした。

結局、夫婦ふたりでなんとなく気合で乗り切るしかなかったです…。

 

いずれにせよ、風邪のときなどにも、一時的に子どもを預けられる場所が複数あってもいいのかもと思います。

そのときのために、ベビーシッターサービス、一時保育などの登録を予めしておかなくては、と強く思いました。



2 風邪薬の準備と備蓄をしておく

ダウンしたとき、買い物に行くのもかなりしんどい。

今回は、薬を受け取りにいった帰りに力を振り絞って食材を買ったりしましたが、元々家に常備しておいていいものもあるなと思いました。災害用の備蓄として活用できるものもかなりありそうです。

 

準備しておいたほうがいいもの

・加熱しなくても食べられるもの(魚肉ソーセージ、ヨーグルト、チーズ)
→ぶっちゃけあまり食欲はないのですが、薬を飲む前に食べる用に。普段から献立に取り入れて常備しておくと便利だと思います。

 

・冷えピタ、風邪薬
→大人はなかなか風邪をひかないので、風邪薬の常備はありませんでした。とはいえ、風邪の症状に対応できるくらいの薬はあったほうが便利だと思いました。

 

・のど飴、経口補水液、ゼリー
→とにかくのどが痛くなるので、のど飴は必要でした。経口補水液も脱水症状を防ぐために活用しました。赤ちゃん用のものも売られています。風邪のときでなくても、災害用の備蓄としてもプラスしておきたいと思いました。

 

 

3 オンライン診療の登録

やっておいて本当によかったと思ったのは、オンライン診療の登録

オンライン診療とは、テレビ電話ごしに医師に診療、薬の処方までできるサービス。色々な会社がサービス提供しているようです。

自宅の近くの処方箋へ薬の手配もしてもらえるため、連絡がきたら受け取りにいくだけ。待ち時間もほとんどないし、今回使ってみてすごく便利でした。

特にコロナなどの感染症は他の患者さんに移る可能性もあるので、こちらのほうが安心です。

 

今回コロナにかかり、家族全員ダウンしたときの対応や備えに関する解像度が上がったと思います。

今後息子が保育園へ行くようになったら、そういったケースも多くなると思うので、今のうちに準備できることはしておきたいと思います。

 

以上、一家全員がコロナにかかったときの振り返りでした。